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​谷本進とは何か?
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​NEVER LOSE
旗揚げ4周年記念公演。
推薦、紹介文。
谷本進及び、
NEVER LOSE
激励、応援コメント集。

所属、肩書きは2002年、当時のまま​です。
 

『NEVER LOSEを観て芝居に対する見方が変わったのはもちろんLIVEというものに対する考えも変わった。NEVER LOSEには単に暴力表現だけでなく、いろんな感情が込められているのを感じる。素直に感動したし新しい作品にも期待している。』
​★AKIRA(ALL LIVING THINGS)
日常の中の非日常。答えの無い問いかけ。内なる表現者達の終わり無き模索は続く。進んで行きましょう。
​★遠藤貴志(GOOFY' HOLIDAY)
​演劇と音楽は違う。だけど共通点はある。深くとらえれば深く、浅くとらえれば浅いものだ。自分の可能性はいったいどれくらいあるのだろうか?NEVER LOSEの可能性を是非みてほしい。
​★小林志光(LO−LITE)
​4周年おめでとうゴザイマス。
僕がNEVER LOSEでいつも感じるのは痛い程のリアリティ。しかも思い出したく無い若い頃の傷をまるでなぞるような演出が見終わった後、
変に考えさせられてしまいます。但し作品としてトラエるとその探究心、チャレンジ精神は、
音楽を創る立場としてとても感心しています。
観続けて、カキムシられるのも、ある種のゴラクか?観せられる立場のとして、演劇をドンドン追い詰めてめたいですね。
​★コミカズノリ(ABNORMALS)
​NEVER LOSEの芝居は『静かに恐い』って言うか、なんかみんな怖そうな顔なんだNEVER
LOSEの連中は。絶対電車や銭湯で隣の椅子に座りたくない連中が揃っている。飲み会で
幹事なんか絶対してくれなさそうだし。
作・演出の片山雄一は唯一『くまちゃん』
みたいな優しい顔をしているのに静かに怖い
世界を創りやがる。この感覚は劇場に行かなければ体験できない。
​★笹木彰人(絶対王様 主宰)
以前に『NEVER LOSE』という劇団を観た時も本気で殴りあったり蹴りあったりして鼻血を出す人たちに驚いたけど『フィジカルシアター』という名前で
呼ばれるようなこうしたリアリティ追求というのが、ポスト『静かな演劇』の傾向になりつつあるようです。ものすごい顔をして始まった芝居が、穏やかな開放感に収束していくストーリーの意味とか、
あるいは実際に演じている人たちの苦しさというようなことを終わってから想像していくと、想像力の
中にどんどん頭があつくなってきました。
​★田中庸介(詩人)
​考えや感情など自分の内面を外に向かって放出
した時、初めて自分という存在を確認する事だ。確認し、それに満足しなければ次のステップに向かえばいい。決して立ち向かう事から逃げてはいけない。その時君は必ず何かを手に入れているはずだよ。
やっちゃっていいんじゃないの?
感じろ!! ストイックに。
​★難波章浩
(Hi-STANDARD)
『この度は青山円形進出、誠におめでとうございます。劇団員の皆さんの体当たりの演技
で舞台の成功をお祈り致しております。』
​★府川柚未(元女子プロレスラー)
​『谷本進氏について』NEVER LOSEの舞台で初めて拝見した時に感じたことは、『いつか共演できたらうれしい』という気持ちでした。
劇団青年団公演『上野動物園再々々襲撃』でその夢はかない、もう一度、劇団青年団国際演劇
交流プロジェクト2002
『エクリプスー触ー』で御一緒できることになりました。うれしいです。怖くて近寄り難い男優さんかと思っていたら、普段は優しい方で良かったです。
​★ひらたよーこ
(あなんじゅぱす。劇団青年団・俳優)
『街で喧嘩を見かけた時の血液が昂るような興奮をNEVER LOSEに感じた。生々しい肉の音で、受け手のモラルを激しく揺さぶるギリギリ
の娯楽性。暴力それ自体に善悪は無い』
​★松田知大(WRENCH・ALL LIVING THINGS)
谷本進は自分との葛藤に生きている。そこに身を置き、最も人間的な一面を俺に与えてくれる。それがNEVER LOSEだと俺は感じている。
​★MOTOAKI(SOBUT)
谷本進という男について説明するならば、まず
『目』だ! 普段温厚な彼だが時として鋭い目になる瞬間がある。舞台に立っている時はもちろんだが、何気ない会話の中でもギラッと光る
瞬間があるのだ。とにかく彼の目は何か訴え
かける目なのだ! そしてもうひとつ不器用なくらいまっすぐで熱いヤツなのだ! そう!とにかくハングリーなのだ!多少わかって頂けただろうか谷本進という男の事!オレは優しさと熱さを持ったそんな彼が好きだ。一生親友でいたいと思う。
​★ヤブキタカユキ(チェンバロ)

 
​NEVER LOSEにプレッシャーなんて関係ねえだろう。彼等の舞台にはガムシャラで剥き出しにした若者のエネルギーと声がある。
きっと彼等からなにか拾えるはず・・・・共感大!
​★YOSHIYA(SOBUT)
​イッチャッタ感のあるショウを期待します。
『斬新さ』の追求を・・・・。
​★吉川浩之(SOUP・デザイナー)
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